天然トリガイ解禁 宮津で食べれるところ 食べたら病みつきになる食感と味

トリガイ 宮津グルメ

天然のトリガイが宮津というところで食べれます。
7月1日解禁で漁がおこなわれます。
この漁ですが 獲れない年と獲れる年があり漁獲に不安定さがあるのが特徴です。

獲れない年は解禁翌日から禁漁というよりいないからでしょうが
食べれるととってもラッキーなこととなります。

宮津のトリガイは大きくて肉厚なのが特徴でその大きさを目の当たりにするとびっくりすると言います。
味も濃厚で天然トリガイのファンの方は7月1日を待ちに待っています。

天然トリガイと丹後トリガイの違い

天然物と丹後トリガイと言われる養育ものがありますが養育とは主に舞鶴で行われている方法で
稚貝を網に入れて海で育てるというか置いておくだけで特に餌を与えたりしないので養育と言われています。

天然と養育その違いはどこにあるのかですが
それは食べ比べてみないとわかりません。
食べてもわからないかもしれません。

でも一般的なあのゴムのようなトリガイとは間違いなく違うことは確かです。
旨味も歯ごたえも全く普通のトリガイとは違うのです。
普通のトリガイってこんなのですよね

宮津の天然トリガイは大きさが全くもって大きくて見た目にその違いははっきりとしています。

天然物は特に貴重なので価格も高くグルメの人向きです。
宮津で獲れたものは宮津で食すということで。

宮津で天然トリガイが食べれるお店はここ

料亭ふみや
〒626-0041 京都府宮津市島崎大手川畔
TEL 0772-25-1123 / FAX 0772-22-6238

茶六本館

〒626-0015 京都府宮津市魚屋866
tel: 0772-22-3347

四季膳 花の(茶六別館)

宮津市字島崎2039-4
TEL 0772-22-0206

 

これなら.こむTOP

タイトルとURLをコピーしました