皮ごと食べれるバナナなんておさるさんみたいですよね。
お猿さんだって皮剥いて食べてる気がするんですけど・・・。
でもこの岡山で作られてるバナナはなんとほんとに皮ごと食べれるバナナなんです。もんげーバナナと言います。
その証拠に青空レストランで「もんげーバナナ」が紹介されて生産者のおじさんがマジに皮ごと食べてるところが放映されます。
ほんとなんですねこのバナナは。もんげー！（岡山ですげー！という意味です）
いったいどんな味がするのか？？
皮剥いたバナナは実際食べてますからわかりますが
いつも捨ててるあの皮を食べる？全く信じれません。
でもこの皮食べれるバナナ通販できるんですよ＾＾
これは手に取って食べる価値大いにありですね。
決していつものバナナの皮は食べないようにしましょう。それは食べれないバナナですからね。
皮ごと食べれるバナナ通販はここ
通販で買えますがいつものバナナと思ってはいけません。
お値段が違います。
覚悟して買ってください。
皮ごと食べれる岡山バナナ「もんげーバナナ」の食感
バナナは見てるけど皮は食べたことないですよね普通の人は・・。
皮まで食べられるというのはどういうこと？
岡山のどこで作ってる？
普通のバナナとどう違うの？
疑問はたくさん湧きます。どんな食感なのか？食べることが可能というだけで好んで食べるものでもないのか？
なんてこと思います。
まずこの「もんげーバナナ」を作ってるのは
D＆Tファームです。
バナナの他にもパパイヤも作っています。
気になる食感はというと食べ方があります。
食べごろになるまで寝かせます。皮の表面に黒い斑点（シュガースポット・スイートスポット）が出てくると食べごろです。
香りも強くなってきます。
食べる気になぜ皮ごと食べれるのかが分ります。
それは皮が驚くほど薄い！ということです。
普通バナナの皮って結構分厚いですよね これはめちゃ薄です。
これなら皮も食べれそうです。
一口食べるとその口に広がる芳香はいつものバナナではないことを主張しています。
そして皮ごと食べると皮が薄いのとバナナの甘さと芳香で皮の存在が無くなり違和感なしという口コミです。
ちなみに普通のバナナの皮は繊維質で渋みがあり食べられたものではないということです。
１本６００円以上という超高級バナナです流通量も少ないので手に入ったらどんなものか
皮を捨てずに食べてみましょう。
