讃岐にはうどん以外にもおいしい物があります。
それは
骨付鳥
上記は親鳥の骨付鳥どりなんですが
私はこの親鳥の方が好きです。
讃岐骨付鳥 若鳥と親鳥の違い
どう違うかと言いますと
親鳥は深い味がある
ということです。
その身は固く歯ごたえがあり噛めば噛むほど味が出ます。
若鳥にはないうま味が魅力です。
実際に初めて讃岐で食べたときは衝撃的でした。
その店はステンレスの皿にのってフォークとナイフで食べるスタイルでした。
おすすめは親鳥ということで頼んだのですが
身が固くナイフを抑える人差し指が逆九の字に曲がるほど力を入れなければ切れないというくらいでした。
地元の方々は慣れているのか普通に切って食べています。
しかしその味は深みがあり「今まで食べたことのない」といっても過言ではないほどの美味しさで病みつきになりましたね。
1本食べるとまだ食べ足りないくらいに感じました。
このとき行ったのは観光客相手の店ではなく地元の方が行くような店で
近くに何軒か骨付鳥を宣伝する店がありました。
このとき讃岐にはこんなおいしいグルメがあったのだと知りました。
讃岐骨付鳥の通販
私は親鳥が好きなんですが
やはり柔らかい方が良いという方も居られます。
若鳥と親鳥の両方を紹介します。
親鳥の骨付鳥おすすめです。
若鳥の骨付鳥おすすめです。
ぜひ讃岐骨付鳥食べてみてください。
きっと病みつきになりますよ。
アマゾンでも売っていますね
ヤフーショッピングでもあります。